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2005.04.23

近所のアパートの話

ここのところ、自宅の勝手口ドアのリフォームの話をしてきましたが、今日はまったく違うネタで話したいと思います。
今日の話題は、私の自宅の近所に最近建ったアパートの話です。
このアパート、大変デザイン性に優れた建物です。
最近マンションでも、有名デザイナーがプロデュースしているケースが多々見受けられます。
ここのアパートを設計された方は、デザイン関係の知識が豊富なんでしょう。
もしくは、デザイナー、コーディネーターさんが関わっているんだと思います。
従来、賃貸アパート・マンションというと、大家さんが複数の人に一定の居住空間を貸すという機能を重視して建築されていましたから、こういう建物は新鮮です。
しかし、ガラス、サッシを取り扱っている会社で働く私には、気になる点が一つあります。
1階の部屋2つに「雨戸」「シャッター」いずれもついていない大きな引き違い窓が2つあるんです。
仕事上、大家さん、借りる人両方の立場の人と話す機会があります。
大家さんの多くは、「なるべく空き室をつくりたくない」と言います。
それに対して借りる立場の人、特に若い女性は、「安心して住めるところに住みたい」と言います。
ここ数年、世の中には物騒な話題が盛りだくさんですから、1人暮らしをする女性にとっては、当然のことですよね。
私がこの建物の建築に関わったとするならば、1階の大きな引き違い窓には、間違いなく「窓シャッター」もしくは「雨戸」をオススメします。
これらがあれば、夜、女性が安心して眠れる&住めると思います。
最近は窓シャッターも安くなり、大家さんの建築費用の負担もたいした金額ではありません。
また、大家さんにとっては、1階まわりの空き室が少なくなるという大きなメリットが生まれます。
大家さん、借りる人両方に優しい建物になるかと思います。
建築に関わる人は、デザイン性も大事ですが、お客様に優しい家作りをしてほしいと思った次第であります。

hikichigai

←アパートの1階には、こういうシャッター付窓がオススメ

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