会社で、古いカタログの中から自宅に使われていた勝手口ドアの写真を見つけましたので、その写真を今日は載せたいと思います。
写真では、ドアの両側に袖がついていますが、自宅は片側のみであります。また、写真では欄間がついていますが、自宅のドアは欄間なしタイプです。もともとは写真のように、ドア本体が明かり、風と通さないタイプでした。これを改善したいのが、今回のリフォームのポイントであります。最近の新築の家のドアのほとんどには、風を通す、いわゆる「採風勝手口ドア」が使われています。
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