建築基準法改正の不備
今月2回目の3連休が終わりました。
3連休となるとうれしいものですが、休み明けだと会社に行くのも憂鬱な人も多いのではないでしょうか。
さて、先週から話している雨戸のリフォームネタで書きたいところですが、3連休中に興味深いテレビ番組があったので、それについて書きたいと思います。9月23日の午後1時からTBSテレビで放送された、噂の!東京マガジンです。
たまたまテレビをつけた時にやっていたので見たのですが、「姉歯事件・法改正で家が建たない」とのテーマで、6月20日の建築基準法改正における国土交通省の政策の不備が、一般の方にわかりやすく解説されていました。
姉歯建築事務所による構造計算書偽造の再発を防ぐために、法の改正を行なうのはよくわかるのですが、国土交通省が準備不足・告知不足のまま見切り発車してしまったことが大問題です。
建物を建てようとして建築確認を申請しても、法の改正のアナウンスが徹底されておらず、約半数が認可が下りないとのこと。
また、建築確認申請を審査をする建築主事側も、法の改正の解釈がマチマチで対応が異なるのも混乱を招いています。
番組中、国土交通省の方がインタビューに答えていましたが、直近で着工数が20%以上減少しているのを認識しているのか?!と思うくらい、のん気な感じで話しているのには、少々怒りをおぼえました。
この方に責任のすべてがあるわけではないのですが、もう少し責任を感じてもらわないと、それこそ「お役所仕事だね」と言われてしまいますよ!
今日、出勤してすぐにいろいろとネットで調べていたのですが、当日の番組をYOUTUBEで見られることがわかりました。
ROSELINE~KAZEのささやきというブログで、下記リンクで当日の番組の動画が紹介されています。
※前編9月23日放送「改正建築基準法問題」噂の東京マガジン1/2
当日、見逃してしまった方は、是非見てもらいたいと思います。
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