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2007.11.02

中日ドラゴンズ優勝について思う

もう気がつけば11月。
時が経つのが早く感じられます。
昨日、中日ドラゴンズが北海道日本ハムファイターズを下し、日本一になりました。

中日ドラゴンズのファンの皆さん、おめでとうございます。

私は横浜ベイスターズのファン(大洋ホエールズ時代から含めると、ファン暦約30年?!)なので、報道ステーションのニュースで結果を知りました。

ニュースによれば、中日ドラゴンズの山井投手は、8回まで完全試合(ノーヒットノーラン&四死球ゼロ)で、9回は抑えの切り札である岩瀬を投入して、2人で完全試合を達成して試合に勝っています。
解説の野村克也氏は、「10人中10人の監督が、投手交代はしない。」「山井投手が9回ランナーを出した時点で、投手交代すればよかったのでは?」と言っておりました。
日本シリーズで完全試合を達成した投手は、今までの日本シリーズでは一人もいないとのことです。
しかし、個人の記録ではなく、チームの勝利(日本一)を優先して投手交代をした落合監督の決断力、相当なものがあると思います。
中日ドラゴンズは、約半世紀日本一から遠ざかっており、昨年の日本シリーズでも惜敗し、中日ドラゴンズファンは、今年の日本一をこころから願っていたかと思います。
現場総責任者である落合監督にとって、相当なるプレッシャーがあったのではないでしょうか。
個人の記録を優先して山井投手を続投し、昨日の試合を落としていたら、流れは北海道日本ハムファイターズに一気に傾き、そのまま流れは変わらず北海道日本ハムファイターズが日本一になったのかもしれません。
そうなったら、昨日の試合で9回絶対的な抑えである岩瀬投手を導入しなかった、落合監督の責任が問われるでしょう。
8回終わった時点で、山井投手から「限界」であることの申し入れがあったとの情報もありますが、真実なんでしょうか。
真実なら、今の時点で山井投手も納得しているかと思います。
仮に山井投手がそういう申し入れをしていないのが真実であったとするならば、個人記録よりも日本一を優先して鬼になった落合監督のことを、山井投手はよく思わないかもしれません。
もしそうだとしても、山井投手がいつか管理職になったときに、落合監督の気持ちわかる日が来るのではないでしょうか。

落合監督の現役当時は、素晴らしい強打者でありましたが、ちょっと横柄な印象があって、あまり好きではありませんでした。
しか、し監督となった落合監督は、現場の総責任者として本当に尊敬できる人物だと思います。

私も、落合監督のように、重要な場面で大胆且つ緻密な決断が出来るようになりたいし、なるように日々精進したいと思います。

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