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2008.10.02

緊急経済安定化法案否決に思う

ここのところ、会社の本決算ということもあり、毎日バタバタしています。
そんなわけで、ブログの更新も途絶えがち。
リフォームネタも進捗がないので、更新ネタに困るところですが、まあ自宅のリフォームも常にやっているわけにもいかないので、今日は政治・経済のネタでも♪

タイムリーなネタではありませんが、30日に、アメリカの議会下院が、金融安定化法案を否決したとのニュースが入ってきました。
サブプライムローンを発端として始まったアメリカの金融危機は、アメリカ政府の介入によって底を脱したかと思いきや、まだまだ混迷しそうですね。
アメリカの景気が悪くなると、世界に大きく影響します。
日本の企業の多くが、製品をアメリカに輸出していますし、またアメリカに工場を進出した企業も多いと思います。
中国経済が発展し続けているのも、安い賃金で生産した商品の多くを、アメリカに輸出することに頼るところ大です。
また、アメリカの金融機関が不安定になれば、日本はもちろんのこと、世界の金融機関が不安定になります。
アメリカの議会下院が否決したのは意外でしたが、否決する理由の一つが、「アメリカの破綻もしくは経営難に陥っている金融会社のトップが、大変高額な報酬をもらっている」ということです。
確かに、ここ10年位は、アメリカの金融機関のトップが、億単位(時には数十億)の報酬をもらっているニュースを何度も聞きました。
日本なら、大手企業のトップでも億単位にはならないでしょう。
そういう高額な報酬をとっていながら、税金を投入して救済するのはおかしいと考えても、不思議ではありません。
しかし、税金を投入して救済しなければ、アメリカはもちろん、世界の景気は回復しません。
私個人の思いとしては、
(1)世界経済の安定をはかるために、金融安定化法案を早く見直して可決してほしい。
(2)アメリカの金融機関のトップは、商業道徳をもう一度よく考え、経営陣の適正な報酬を再検討してほしい。
といった感じです。

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