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2010.08.17

なかや旅館あれこれ

こんにちは。

夏休みも昨日で終わり、今日から通常の営業を行なっています。
夏休み明け1回目の更新で何を書こうか悩んだのですが、夏休みに行った水上温泉のなかや旅館の続きにします。

順番が前後してしまうのですが、部屋はこんな感じでした。

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赤ちゃん連れということで、赤ちゃん用の座椅子が用意されています。
この他、赤ちゃんのおむつ用のごみ箱、赤ちゃん用ボディソープ等々、赤ちゃん連れに配慮したサービスは、うれしいですね。

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机の上には、写真のようなメニューが置いてありました。
温泉街ですから和食を予想しますが、なかや旅館では洋食も用意しています。
しかも、腕の良いシェフのようです。

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我々は、写真のオレンジ色のとろうまポタージュを頼みましたが、材料が人参だとは全く思えないような美味しい味でした。
美味しさを上手く表現できなくてスイマセン。

このメニューでは、旅館が厳選したワインが紹介されているのですが、ここで気が利いているのは、ワインを飲みなれた人だけではなく、ワイン初心者にも配慮した解説が書かれていることです。
確かに、ワインを飲みなれた人とワイン初心者では、美味しいと思うワインが違いますよね。
飲みなれた人向けのワインを用意して、初心者に飲ませてしまって怪訝な顔をされた経験を、包み隠さず書いてあるところも、好感のもてるところです。

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なかや旅館では、朝食で近所のホテル聚楽さんのパンが頼めるようになっています。
我々も頼んでみることにしました。

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頼んだのはハーフサイズですが、これでも大人2人+赤ちゃんでは食べきれません(苦笑)。
出て来た時はまだ温かく、食べてみるととっても温かく、バターやジャムは不要なくらい美味しいパンでした。
集客の武器である特製のパンを同業者に供給するホテル聚楽さんも、なかなかのものだと思います。

このなかや旅館、サービスが行き届いていて、且つ料理は美味しく、大変満足度の高い旅行となりました。
実は、特急水上号で水上駅に到着する直前、電車の窓から潰れた大きな旅館が目に入りました。

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写真は、なかや旅館さんから数件隣にある建物です。
こちらも、営業しているようには見えません。

日本では海外旅行に行く人が増え、温泉街は厳しい経営を迫られていると思います。
でも、生き残るところは生き残ります。
なかや旅館さんは、真心こもったサービスをすれば生き残ることが出来ること実証している、良い事例だなと思いました。
そんななかや旅館さんも、過去は赤字であったそうです。
どのようにして、お客さんが集まる旅館に変わっていったのかを書いた本が売っていたので、買ってきました。
本を読んで、自分の会社の経営の参考にします。

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